料理人の手が木の台の上で料理を仕立てている様子
鮨 心白
二〇〇八年開店

銀座六丁目 ・ 江戸前鮨

その日の海に、
献立を委ねる。

朝の市場で出会った魚を、
その日の一番よいかたちで。

お一人様 22,000円〜 完全予約制 一日2回転

献立の前に

決めすぎないことを、
決めています。

海が変われば、
握りも変わる。

心白には、あらかじめ印刷された品書きがありません。店主が毎朝、豊洲の仲卸を歩き、魚の輪郭と脂の具合を確かめます。今日の海がくれたものを受け取り、火を入れるか、寝かせるか、握るかをその場で決めていきます。

カウンターは八席。隣り合うお客様の呼吸まで見渡せる距離だからこそ、一貫ごとの間合いを大切にしています。同じ季節でも同じ夜はない。二〇〇八年の開店以来、その小さな違いを皿の上に残してきました。

8
16
1日1献立
4:30市場
暗いカウンターで手が刺身を盛りつけている様子

魚に触れる時間から、献立が始まります。

おまかせ

品書きはひとつ。
昼と夜、それぞれの流れで。

つまみと握りを、その日の魚に合わせて。お茶までを一つの流れとしてお出しします。

昼のおまかせひるのおまかせ
11,000円(税込)

季節のつまみ数品、握り八貫ほど、椀。短い昼の時間にも、魚の順序は崩しません。

11:30 入店
12:00 開始
貸切かしきり
200,000円〜(税込)

八席すべてを一組で。内容と開始時刻は、季節と人数に合わせてご相談ください。

昼夜ともに
ご相談制

※仕入れにより品数、内容、価格が変わる場合があります。苦手なものやアレルギーは、ご予約時にお知らせください。

本日のネタ

今日、
よかった魚。

魚の名前を先に決めるのではなく、触れたときの状態から順番を決めます。

墨烏賊すみいか01
春子鯛かすごだい02
鳥貝とりがい03
中トロちゅうとろ04
車海老くるまえび05
穴子あなご06
白い器に盛られた赤身の料理
魚の温度を見て、仕事を変える。

品書きは毎日変わります。ここにある名前も、今日の仕入れを約束するものではありません。

店内のしつらえ

手元に灯りを置き、
余計なものを置かない。

木の台の上で料理を仕立てる手元
檜の一枚板手を伸ばした先に、魚と器だけがある。
木の壁に沿って伸びる暖かな線の灯り
手元の灯り魚の色が、静かに見える明るさ。
灯りを抑えた伝統的な店の入口
聚楽壁の影通りの音を一枚隔てて、席へ向かう。
鮨を仕立てる店主の中村心白

店主
中村 心白

店主

魚の声を聞く。
それだけを続けています。

「うまい魚を、うまい日に出す。
その日の都合を、こちらで決めないことです。」
  1. 銀座の鮨店に入り、魚の仕込みを学ぶ。
  2. 築地の仲卸に通い、産地と季節の見方を覚える。
  3. 銀座六丁目に鮨 心白を開く。
  4. 八席の現在の店へ移り、献立を一日一つに定める。

ご案内

銀座の路地で、
八席だけ。

店名
鮨 心白(すし しんぱく)
所在地
〒104-0061
東京都中央区銀座六丁目 8-7 銀座交詢ビル裏
最寄り駅
東京メトロ銀座駅 B6出口より徒歩4分
営業時間
昼 11:30-14:00 / 夜 17:30-22:30
定休日
日曜・月曜
席数
8席、カウンターのみ
お支払い
現金、各種クレジットカード
お願い
香りの強い整髪料、過度な香水はお控えください。